日本百観音霊場マップ
別名:白岩観音
関東平野を望む榛名山麓の丘陵地帯にある小さなお寺ですが、古い歴史を持つ名刹です。寺伝によれば、聖武天皇の時代に開かれ、源義家や頼朝、新田義貞といった武将たちの尊崇を集めていたそうです。戦国時代の1563年に武田信玄の兵火によって本堂が焼失し、現在の本堂は1580年に信玄の子・武田勝頼が再建させたものです。 今も鮮やかな彩色が施された本堂は内部も200円で拝観できます。藤原期の作という本尊の十一面観音(県重文)は秘仏(12年ごとに開帳)ですが、お前立ちの観音様(鎌倉期の作、県重文)も素晴らしいものです。両脇の不動明王と多聞天(毘沙門天)共々県内最古の仏像ということです。堂内にはまた修験の寺らしく、役行者像もあります。
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札所について
関東平野を望む榛名山麓の丘陵地帯にある小さなお寺ですが、古い歴史を持つ名刹です。寺伝によれば、聖武天皇の時代に開かれ、源義家や頼朝、新田義貞といった武将たちの尊崇を集めていたそうです。戦国時代の1563年に武田信玄の兵火によって本堂が焼失し、現在の本堂は1580年に信玄の子・武田勝頼が再建させたものです。 今も鮮やかな彩色が施された本堂は内部も200円で拝観できます。藤原期の作という本尊の十一面観音(県重文)は秘仏(12年ごとに開帳)ですが、お前立ちの観音様(鎌倉期の作、県重文)も素晴らしいものです。両脇の不動明王と多聞天(毘沙門天)共々県内最古の仏像ということです。堂内にはまた修験の寺らしく、役行者像もあります。